エアコンは一度購入すると、10年以上使うことも多い家電です。
しかし、エアコン選びを間違えると「電気代が高い」「掃除が大変」「すぐ故障する」など、後悔するケースも少なくありません。
特に最近は多機能なエアコンも増えていますが、実は 買わない方がいいタイプのエアコンも存在します。
この記事では、ハウスクリーニングの現場でもよく言われている
**「絶対に買ってはいけないエアコン7選」**を解説します。
エアコン選びで失敗したくない方は、ぜひ参考にしてください。
1. お掃除機能付きエアコン
最近人気なのが「お掃除機能付きエアコン」です。
フィルター掃除を自動でしてくれる便利な機能ですが、実は注意点もあります。
まず、価格が高いことです。
通常のエアコンよりも2万円〜5万円ほど高くなることが多いです。
さらに問題なのが、エアコンクリーニング料金です。
一般的なクリーニング料金の相場は
- ノーマルエアコン:8,000〜12,000円
- お掃除機能付き:18,000〜25,000円
お掃除機能付きは内部構造が複雑なため、クリーニング料金が高くなります。
また、自動掃除できるのは フィルターだけです。
エアコン内部のファンやカビは掃除されないため、結局プロのクリーニングが必要になります。
そのため、掃除機能だけで選ぶのはおすすめできません。
2. 部屋の広さに合わないエアコン
エアコンを選ぶときに意外と多い失敗が、部屋の広さに合っていないタイプです。
例えば
- 12畳の部屋
- 6畳用エアコン
このような場合、冷房や暖房の効きが悪くなります。
エアコンが常にフルパワーで動くため
- 電気代が高くなる
- エアコンが故障しやすい
といった問題が起こります。
エアコンは必ず 部屋の広さに合った能力のものを選びましょう。
3. 古すぎる型落ちエアコン
型落ちエアコンは安く購入できるため人気があります。
しかし、古すぎるモデルには注意が必要です。
特に10年以上前のエアコンは
- 電気代が高い
- 省エネ性能が低い
- 部品がなくなる
というデメリットがあります。
最近のエアコンは省エネ性能がかなり向上しているため、古いモデルを使うと電気代が高くなる可能性があります。
型落ちを選ぶ場合は 2〜3年前のモデルまでにしておくのがおすすめです。
4. 無名メーカーの格安エアコン
インターネット通販では、聞いたことのないメーカーの格安エアコンが販売されています。
確かに価格は安いですが、注意点もあります。
例えば
- 修理対応ができない
- 部品が手に入らない
- 保証が弱い
などです。
エアコンは長期間使う家電なので、アフターサービスが重要です。
安心して使うためには、有名メーカーを選ぶ方が安心です。
5. 機能が多すぎる高級エアコン
最近の高級エアコンには、さまざまな機能が搭載されています。
例えば
- AI自動運転
- 空気清浄機能
- 人感センサー
- 自動湿度調整
しかし、実際には使わない機能も多いです。
機能が多くなると
- 本体価格が高い
- 故障リスクが増える
- 修理費が高い
というデメリットもあります。
シンプルなモデルの方が長く使えるケースも多いです。
6. 室外機の設置場所を考えていないエアコン
エアコンは室内機だけでなく、室外機の設置場所も重要です。
例えば
- 直射日光が当たる場所
- 狭いベランダ
- 風通しが悪い場所
このような場所に室外機を設置すると、エアコンの効率が悪くなります。
結果として
- 冷えにくい
- 電気代が高くなる
といった問題が起こります。
エアコン購入前に、室外機の設置場所も確認しておきましょう。
7. 安さだけで選んだエアコン
エアコン選びで一番多い失敗が「価格だけ」で選ぶことです。
確かに安いエアコンは魅力的ですが
- 電気代が高い
- 故障しやすい
- 機能が不足している
といったケースもあります。
エアコンは長期間使うため、トータルコストで考えることが大切です。
後悔しないエアコンの選び方
エアコン選びで失敗しないためには、次のポイントを意識しましょう。
1. 部屋の広さに合ったエアコンを選ぶ
2. 信頼できるメーカーを選ぶ
3. シンプルなモデルを選ぶ
4. 室外機の設置場所を確認する
この4つを意識するだけで、エアコン選びの失敗はかなり減ります。
まとめ
エアコンは高い買い物なので、失敗したくないですよね。
特に注意したいのが次の7つです。
- お掃除機能付きエアコン
- 部屋の広さに合わないエアコン
- 古すぎる型落ちエアコン
- 無名メーカーの格安エアコン
- 機能が多すぎる高級モデル
- 室外機の設置場所を考えていない
- 安さだけで選んだエアコン
エアコンを選ぶときは 価格だけでなく、使いやすさや省エネ性能も考えることが大切です。
長く快適に使うためにも、自分の生活に合ったエアコンを選びましょう。

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